ファイヤーボックス ナノ【レビュー】使用感,良い点・悪い点

ファイヤーボックス ナノ【レビュー】使用感,良い点・悪い点

ファイヤーボックス ナノ レビュー

ファイヤーボックス ナノのレビューです。アウトドアストーブで有名なFireboxの最軽量焚き火台ファイヤーボックス ナノ ストーブ(FireBox Nano)の特徴や使用感、良い点・悪い点についてレポート。チタンとステンレスとの比較やファイヤーボックス ナノの評判・口コミ情報もあわせて紹介致します。

ベルこの記事はこんな人におすすめ

  • ファイヤーボックス ナノの使用感を知りたい!
  • FIREBOX NANOの良い点・悪い点は?
  • チタン vs ステンレス買うならどっち?
  • ライバルとなるミニ焚き火台と比べてどう?

flyder
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こんにちは、海・山・川、【地球で遊ぶ】をテーマにキャンプ・登山・釣りなどのアウトドアに関するブログ【Wandering Life!】を運営しているflyderです。今回は米国Fireboxのファイヤーボックス ナノについて紹介します。

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ファイヤーボックス ナノ[チタン]の特徴・スペック・オプション

ファイヤーボックス ナノの特徴・スペック・オプション

先ずは、ファイヤーボックス ナノの特徴、スペック、オプション用品などを簡単に紹介致します。

ちなみに、ファイヤーボックス ナノというのは略称で正式な名称は”Gen2 Firebox Nano Ultralight Stove”になります。

Gen2 Firebox Nano Ultralight Stove

ご承知の通りファイヤーボックス ナノにはチタンとステンレスの2つのモデルが存在し、チタンは”Gen2 Titanium Folding Firebox Nano 4 oz Ultralight Stove”、ステンレスの方は”Gen2 Stainless Firebox Nano Ultralight Stove”という名称になります。

Gen2が何を意味するかは不明ですが…、おそらく”Generation2”すなわち第2世代の略ではないかと思われます。

特徴

ファイヤーボックス ナノの主な特徴は以下の通りです。

  • マルチ燃料対応(薪や炭,アルコール,固形燃料等々)。
  • 面倒な組立は不要!数秒で展開・収納。
  • トランギアのアルコールストーブがピッタリ収まる。
  • 燃焼効率の高いクロスフィードシステムを採用。
  • 五徳を調整することで小さなクッカーから大きなクッカーまで対応。
  • シャツのポケットに収まるミニマムサイズ。
flyder
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ひと言でいうならば、ミニマムサイズでマルチ燃料に対応した使い勝手の良いアウトドアストーブということです。

スペック

今回ワタシが購入したのはファイヤーボックス ナノ チタン(Gen2 Titanium Folding Firebox Nano)になるのでコチラのスペックを紹介します。ステンレスモデルについては後で比較対象として紹介…。

ファイヤーボックス ナノのサイズ・寸法・大きさ・高さ
ベルスペック詳細
  • 使用サイズ:8×8×12㎝
  • 収納サイズ:8×12×0.6㎝
  • 重量:113g
  • 素材:チタニウム

▼FIREBOX NANO 在庫情報▼

ファイヤーボックス ナノ 在庫情報

Firebox Nano オプション Xケース キット,グリルプレート,風防,etc

ファイヤーボックス ナノには実にたくさんのオプションが用意されています。ここでは主要なオプションを紹介致します。

ファイヤーボックスナノのオプション
nano x-case kitの内容物とオプション

①説明書、②カーボンフェルト、③収納袋、④nano本体、⑤固形燃料用プレート、⑥専用グリル、⑦Xケースキットの元箱、⑧firebox nano Xケース、⑨スティック、⑩風防立て、⑪専用風防。

Ⅹケースセット

ファイヤーボックス ナノ本体の他にXケースとカーボンフェルトが含まれたセット。

Xケースは灰受けとして利用することができ、またカーボンフェルトは風防として利用することができます。

ファイヤーボックス ナノ用のグリルプレート

firebox nano グリルプレート

焚き火や炭火を利用して料理・調理する際に必要になるグリルプレート。

チタン風防 Titanium Nano Flame Guard

ファイヤーボックス ナノ専用の風防

ファイヤーボックス ナノ専用のチタン風防。ナノのフロンパネル上部に取り付けることができる風防板。

固形燃料用プレートTitanium Nano Fuel Plate

ファイヤーボックス ナノ 固定燃料用プレート

ファイヤーボックス ナノ専用の固形燃料用プレート。固形燃料を使用するためのプレートになります。

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ファイヤーボックス ナノ 在庫情報

【レビュー】ファイヤーボックス ナノを実際に使用してみた

各種クッカーとの相性

先ずは各種クッカーとの相性をチェックします。

ファイヤーボックスナノ×トランギアのケトル

ファイヤーボックス ナノにトランギアのケトルを載せる

トランギアのケトルTR-325のように底面の広いクッカーを載せる場合には五徳を外側に拡げることで安定感が増します。

Firebox nano × スノーピーク450シングルマグ

スノーピークのシングルマグ450のように小さなクッカーを載せる場合には五徳を内側に閉じて使用します。

Firebox nano × メスティン,キャンティーンカップ

トランギアのメスティンTR-210のように横長のクッカーやキャンティーンカップのような変形タイプのクッカにも五徳の角度を調整することで問題なく対応できます。

 
firebox nanoにキャンティーンカップを載せる
 
鉄スキレット × ファイヤーボックスナノ

ステンレスの丸棒を使用したファイヤーボックスナノの脚は華奢に見えますが、重たい鉄スキレットを載せても4本の脚でしっかりと支えてくれます。

ファイヤーボックスナノに鉄スキレットを載せる

重たいスキレットを載せても安定性に不安を覚えることはありません。

ファイヤーボックス ナノ炭火で焼肉をしてみた

ファイヤーボックスナノ  炭火で焼肉をしてみた
ファイヤーボックスナノで焼肉BBQ

炭を燃料にしてファイヤーボックスナノで焼肉バーベキューをしてみました。ファイヤーボックスナノを炭火グリルとして使用することの適否、ロゴスの固形燃料ヤシガラ炭との相性などについては以下の記事を参考にして下さい。

▼FIREBOX NANO 在庫情報▼

ファイヤーボックス ナノ 在庫情報

焚き火でステーキを焼いてみた

ファイヤーボックス ナノで焚き火をしてステーキを焼いてみました。詳細は以下の動画をご覧ください。

ファイヤーボックスナノ 焚き火でステーキを焼いてみた
YouTubeより

ファイヤーボックス ナノの良い点・悪い点は…?

実際にファイヤーボックス ナノを実際に使用して感じた良い点・悪い点についてまとめました。

良い点

ファイヤーボックス ナノの良い点は主に以下の2点です。

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  • 素早い展開と折り畳み
  • ミニマムサイズながら必要十分な機能性

最大の魅力は、展開と収納がスムーズにできること!

ファイヤーボックスナノの展開と折り畳み

▶️Youtubeで詳細レビューをチェック

Fireboxお得意の蝶番を使用することでほぼワンアクションで展開&折り畳みできます。

展開と折り畳み・収納がスムーズにできるということは極めて重要です。登山やトレッキングでスケジュールがタイトなときには本当にありがたく思える。

特に山頂での滞在時間に制限のある雪山登山では素早く展開・折り畳めることは必須条件。

ミニマムサイズながら必要十分な機能性

firebox nanoは手のひらサイズ

手のひらに載るミニマムサイズながら、既にみてきたように種々のクッカーに対応できる能力を持っています。

また、「カップ2杯分のお湯を沸かすのに、かかる時間は約3分」という燃焼効率の高さやアルコールストーブを格納する位置の高さを調整できるという機能性の高さを備えています。

悪い点

ファイヤーボックス ナノの悪い点は主に以下の2点です。

  • 展開時のカタチがいびつ
  • 値段が高い?

展開時のカタチがいびつ

Firebox nanoのボディーを展開したときに真四角ではなく歪んだ四角形になる。最初は随分不細工なカタチだと戸惑った…。ただ、 あばたもえくぼ。歪んだ四角形も見慣れてくるとコレもファイヤーボックス ナノの個性の一つとして現在は納得。

値段が高い?

手のひらに載る小さなサイズに関わらず日本市場での正規品の実勢価格はチタンなら1万円を超える価格。原価だけを考えれば価格設定は極めて高いと言わざるを得ない。もちろん意匠もあるのだが…。

Firebox Nano チタン vs ステンレス買うならどっち?

firebox nano チタンとステンレス 比較

ファイヤーボックス ナノのステンレスモデルとチタンモデルでは収納サイズ・使用サイズともに一緒です。両者の違いは素材と重量と価格。

ステンレスの重量が170gに対してチタンは113gです。

チタンの特性
チタンは軽いだけでなく、ステンレスに比べて耐腐食性が高く錆びにくい、劣化しにくい、熱による歪に強いという特性があります。また、ステンレスに比べて熱伝導率が低いので使用後にスグに冷めるという利点もあります。
 
flyder
flyder

ステンレスに比べて割高なチタンですが、メンテナンスフリーでも錆びないというのは大きな利点です。錆びに強いだけでなく歪みも強い。炭火で何度も利用しましたが全く歪みはありません。さらに使用に伴いチタン焼けによるチタンブルーの紋様を楽しむこともできます。長く使うのならチタンがおすすめです

▼FIREBOX NANO 在庫情報▼

ファイヤーボックス ナノ 在庫情報

ファイヤーボックス ナノの評判は?口コミ・レビュー情報

5つ星評価

着火から燃焼にいたるまでは実にスムーズで、横から木片を突っ込める穴の構造もそれぞれ位置をずらしてお互い干渉さないように設計されており素晴らしいの一言につきます。個人的にソロでは最良の焚き火台だと思ってます。

5つ星評価

これは最高にいいです。まず組み立てる必要がない、軽量、耐久性、デザイン、もちろんストーブしての機能は申し分ないです。小さいストーブなので実用性に欠けるかなとは思ったのですが、いい意味で裏切ってくれました。なんと実用的なものでしょう、、これ一台で調理全般行けます ものすごく燃焼効率いいです。

3つ星評価

新品ということで購入しましたが、届いたものは全面傷だらけの状態でした。製造過程のものなのか、アウトレットなのかは判断つきませんが開封時にはかなりショックを受けました。

【ライバル比較】ファイヤーボックス ナノ vs 各種ミニ焚き火台

ファイヤーボックス ナノとライバルである小型ストーブ

マルチ燃料に対応したウルトラライトな小型ストーブはファイヤーボックス ナノだけではありません。firebox nanoのライバルと目される軽量・小型ストーブとファイヤーボックス ナノを比較します。

バーゴヘキサゴンウッドストーブ vs ファイヤーボックス ナノ

ファイヤーボックス ナノと同様に蝶番を利用することが面倒な組立が必要ないバーゴのヘキサゴンウッドストーブ!

バーゴのヘキサゴンウッドストーブ
  バーゴヘキサゴンストーブ FIREBOX NANO チタン
使用サイズ 127x127x127㎜ 80×80×120㎜
重量 116ℊ 113ℊ
素材 チタニウム チタニウム

デルタストーブti vs ファイヤーボックス ナノ

マルペイネットのデルタストーブtiチタン!ファイヤーボックス ナノ同様アルコールストーブの五徳兼風防に最適!

デルタストーブ チタンの特徴とスペック
  デルタストーブ FIREBOX NANO チタン
使用サイズ 152x133x80㎜ 80×80×120㎜
重量 96ℊ 113ℊ
素材 チタニウム チタニウム

ブッシュボックス ウルトラライト vs ファイヤーボックス ナノ

Fireboxと並ぶアウトドア用ストーブメーカーであるBushcraft Essentialsの最軽量ストーブ、ブッシュボックス ウルトラライト!

ブッシュボックス ウルトラライト
  Bushbox ウルトラライト FIREBOX NANO チタン
使用サイズ 120×106×90㎜ 80×80×120㎜
重量 70g 113ℊ
素材 ステンレス チタニウム

軽量・コンパクトなソロ用の焚き火台特集

ブッシュボックスやデルタストーブ、バーゴ ヘキサゴンウッドストーブだけじゃない!まだまだある軽量・コンパクトな焚き火台の数々・・。

ファイヤーボックスやソロストーブ、ピコグル、笑’sのB6君など人気・売れ筋の焚き火台一覧。

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