【レビュー】ワークマンのレインウェアで雪山登山してきた~イージス&フィールドコア

【レビュー】ワークマンのレインウェアで雪山登山してきた~イージス&フィールドコア

ワークマンのレインウェアで冬の雪山登山

ワークマンのレインウェアで厳冬期の雪山登山に行ってきました。実際に使用したイージスのレインウェアとレインパンツの雪山での使用感についてレビューします。

ゴアテックスとの比較、レインウェアと冬山登山用のアルパインウェアとの違いなども紹介します。

flyder
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こんにちは、海・山・川、【地球で遊ぶ】をテーマにキャンプ・登山・釣りなどのアウトドアに関するブログ【Wandering Life!】を運営しているflyderです。今回は、ワークマンのレインウェアの冬山登山でのレビューになります。

【追記】前回2019年冬に続き2020年12月にも日本百名山の一つ伊吹山に登ってきました。前回の経験を活かした今回はワークマンの別のレインウェアを使用してみました。詳細は本文で…。

ワークマンのレインジャケット&レインパンツはを冬山登山で使う

 ▶ワークマンは冬の雪山でも使えるか?結論

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ワークマンのレインウェアの魅力と特徴

  • 値段が安い
  • そこそこの信頼性
  • 最近はデザイン性も
値段が安い
ワークマンのレインウェアの値段

雪山登山用のアルパインジャケットとパンツを新品で購入するなら最低でも5万円程度はします。ワークマンのレインウェアなら上下で6千円も出せばお釣りがきます。

日本全国津々浦々に店舗を持ち大量生産が可能なため1点1点の商品を安く生産できるのがワークマンの強み。有名ブランドの1/3程度の価格で同等の製品が入手できる!?

そこそこの信頼性

現場作業に従事する作業者向の衣料生産で培われた高い品質と信頼性!

最近はデザイン性も◎

ここ数年は、作業着以外のカジュアル向けの製品作りに注力。スポーツ、アウトドア愛好者を意識したデザイン性の高い商品を展開!

今回私がレビューする商品は以下のレインジャケットとレインパンツになります。

  • イージス H-600J 防寒レインSTRETCH Perfect(2019年)
  • フィールドコア R-010 レインパンツSTRETCH(2019年)
  • イージス F20W レインパーカー(2020年末追加)
ワークマン イージスのレインジャケットとレインパンツ
(2019年使用)
ワークマン イージスF20Wレインパーカー

イージスF20W(2020年使用)

それぞれの商品の特徴をみていきましょう。

ワークマン イージスの防寒レインジャケット H-600J

ワークマン イージスの防寒レインジャケット
  • 耐水圧:10,000mm
  • 透湿度:8,000g/㎡ 24h
  • 価格:3,900円(税込)

ワークマンのレインウェアの代名詞的ブランドであるAEGIS イージスの人気の防水防寒着!

高い防寒防水性と全方向ストレッチ機能を備えているので冬山登山をはじめとする各種ウインタースポーツに最適です。

ワークマンのレインウェアの在庫をチェック

ワークマン フィールドコア レインパンツSTRETCH R-010

ワークマン フィールドコア レインパンツ
  • 耐水圧: 10,000mm
  • 透湿度 :5,000g/㎡ 24h
  • 価格:1,900円

ワークマンのアウトドア向ウェアのラインナップである「FieldCore フィールドコア」の人気のレインパンツです

伸縮性のあるストレッチ素材と立体縫製で膝の曲げ伸ばしもラクラク!軽量でコンパクトに折り畳めるので収納スペースを取りません。

裾が大きく開くことができるのでブーツの脱ぎ履きも手間取りません。

注意 ⇒ ワークマンのレインパンツの欠点について

ワークマン イージス F20W レインパーカー

イージス F20W

  • 耐水圧: 5,000mm
  • 透湿度 :10,000g/㎡ 24h
  • 価格:3900円
ワークはもちろん、アウトドアやタウンユース、通勤通学にも。 雨が降って着用するのはもちろん、寒さ対策にも着回しやすいアイテム。
2019年の伊吹山(1,377m)登山で使用した防寒レインジャケット H-600Jはインナーにフリースがライニングしてあり防寒性は高いのですが、登山で使用するには暑すぎると感じたので今回はより透湿性を重視してコチラのレインパーカーを選択しました。
 

ワークマンのレインウェア 在庫をチェック

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登山用ウェア類

>ワークマンのレインウェアは雪山登山でも使えるのか?

ワークマンのレインウェアは雪山登山で使えるか?

ワークマンのレインウェアの冬山登山での適性を試すべく、イージスのレインジャケットとフィールドコアのレインパンツを着用して厳冬期の伊吹山登山に行ってきました。
(参考動画 ⇒ 冬の伊吹山登山【紺碧と白銀の世界】

ワークマンのレインウェアが冬の雪山登山に使えるか?と問われれば、「充分使える」とお答します。少なくとも厳冬期の伊吹山(1,377m)登山では問題ないです。

重要なのはレイヤリング!

但し、冬山登山では防寒性や耐水性以上に『汗冷え対策』が重要です。どんなに高機能なアウターを着用していてもレイヤリング(重ね着)が不適切では汗冷えを起こす可能性があります。間違ってもユニクロのヒートテックなどは着用してはダメです!

ヒートテックをベースレイヤーに使ってはダメな理由

レイヤリング(重ね着)について

レインウェア(アウトレイヤー)の機能性は、インナーのレイヤリングに大きく左右されます。

インナーのレイヤリング抜きにレインウェアだけの使用感を語ることはできません。ということで、今回のレイヤリングを紹介します。

従来は、ベースレイヤーの上にミッドレイヤー、ミッドレイヤーの上にアウターレイヤーという3枚重ねが基本でしたが、最近ではベースレイヤーの下にドライレイヤーというメッシュ素材のアンダーウェアを着用するのが一般化しつつあります。

トップス

ドライレイヤー TS DRYシャツ

ベースレイヤー(肌着)の下にTS DRYメッシュシャツを着用。

▼冬山登山の汗冷え対策に効果絶大▼

https://wanderinglife55.com/ts-dry/

ベースレイヤー ワークマンのコンプレッションシャツ

ドライレイヤーの上にベースレイヤーとしてワークマンのコンプレッションシャツを着用。

https://wanderinglife55.com/workman-compression/

ボトムス

ベースレイヤー おたふくのタイツ

一番下にはおたふく手袋の冬用タイツを着用。

ミッドレイヤーにワークマンfind-outのスウェットパンツ

ベースレイヤーの上には薄手のスウェットパンツを着用。

ワークマンレインウェア 雪山での使用感は?

ワークマン レインウェア のレビュー

イージスのレインジャケットについて

レインジャケットについては、標高1,400m近くある山頂でも寒さを感じることは無かったです。むしろ山頂までの登攀途中は暑いぐらいで前のファスナーを全開にして登りました。

この日の山頂付近の外気温はマイナス4~5度、最大風速は10m近くあったことから体感温度はマイナス15度だったと思います。

  • 防寒性:5つ星評価
  • 防水性:3つ星評価
  • 透湿性:2つ星評価

ワークマンのレインパンツにいて【欠点】

パンツについては、暑くもなく寒くもなく丁度いいかんじでした。というか、正直なところ正確な記憶が残っていない(可も無く不可もなく印象が薄かった)。まぁ、とくに不具合は無かったということです。

  • 防寒性:3つ星評価
  • 防水性:3つ星評価
  • 透湿性:2つ星評価
【レインパンツの欠点】
防水性や透湿性については不満がないのですが、一つ不満な点がありました。ウエストを絞るための腰紐(インナーベルト)がないです。パンツの両サイドにウエストを調整するためのアジャスター付いていますがインナーベルトがないため山行の途中でパンツのズレ落ちが気になりました。ワークマンのレインパンツを登山をはじめ各種スポーツで使用する際にはスポーツ向けのサスペンダーを使うのがおすすめです。
 
ワークマンのレインウェア特集

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【動画】ワークマンのレインウェア レビュー

ワークマンのレインウェアは雪山登山で使えるか?というテーマで動画を作成しました。ご興味のある方は是非ご覧ください。

ゴアテックス製品と防水性・透湿性を比較

参考のためにワークマンのレインウェアの防水性能と透湿性能を防水・透湿性素材の最高峰であるゴアテックスと比較してみました。

 ゴアテックス・プロイージス
レインジャケット
フィールドコア
レインパンツ
耐水圧50,000㎜以上10,000㎜10,000㎜
透湿度25,000g㎜〜8,000g㎜5,000g㎜

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レインウェアと雪山用アルパインウェアの違いについて

レインウェアと雪山用のアルパインウェアってどこがどう違うの?と疑問をお持ちの人のために両者に違いを簡単に紹介します。

防水性&透湿性という機能性の面では共通ですが、レインウェアとアルパインウェアでは主に以下の3点が異なります。

ベンチレーション機能

アルパインウェアでは汗蒸れを防ぐためにレインウェアに比べて沢山のベンチレーション(通風孔)が設けられいます。」

耐久性

アルパインウェアではレインウェアに比べて穴あきや引き裂き強度、耐摩耗性の強い素材が使用されています。

滑り止め機能

雪山用のアルパインウェアでは雪面や氷の上で滑りにくくするために生地の表面に凹凸になるいように特殊な加工が施されています。

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まとめ

今回はワークマンのレインウェアは雪山登山に使えるか?という点についてレビューしてみました。

個人的には1,000m~1,500m程度の低山であれば厳冬期の雪山でもワークマンのレインウェアで問題ないというのが率直な感想です。

但し、寒さに対する耐性、発汗量には個人差があります。ワークマンのレインウェアの雪山登山でのご利用は自己責任でお願い致します。

以上、今回は厳冬期の雪山登山におけるワークマンのレインウェアのレビューでした。

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