ビーパル5月号付録 sho’s 肉厚グリルパンの実用性は?【レビュー】

ビーパル付録 SHO’S の肉厚グリルパンのレビュー

雑誌ビーパルBE-PALの5月号付録 sho’s 肉厚グリルパンについてレビューします。B6君で有名な笑’sとビーパルのコラボ企画で生まれた肉厚グリルパン(2021年5月号付録)の特徴や各種焚火台との相性、実用性・おすすめ度についてレポート致します。

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こんにちは、海・山・川、【地球と遊ぶ】をテーマにキャンプ・登山・釣りなどのアウトドアに関するブログ【Wandering Life!】を運営しているflyderです。
今回紹介するsho’s 肉厚グリルパンのおすすめ度は、★★★★☆(星4つ)とさせて頂きました。詳細は本文で…。

【追記】動画レビュー【肉厚グルメパンでハンバーグを焼いてみた】を追加しました。

sho's 肉厚グリルパン 動画レビュー

ビーパル5月付録 SHO’S の肉厚グリルパンの仕様・特徴と魅力

SHO’S の肉厚グリルパン

アウトドア雑誌の草分け的存在であるビーパルとB6君はじめとするアウトドア用品の製造・販売で有名なSHO’S( 笑’s )とのコラボ企画の第4弾となる『肉厚グリルパン』の特徴と魅力に迫ります。

ちなみに今回紹介するのは2021年5月付録のsho’s の「肉厚グリルパン」です。同じsho’s の「肉厚鉄板」とは異なります。肉厚鉄板についてはコチラを参考にして下さい。

基本スペック

SHO’S の肉厚グリルパンのスペック詳細

SHO’S の肉厚グリルパンの基本仕様は以下の通りです。

指基本スペック
  • サイズ:13(幅)×11(奥行)×1.8(厚)㎝
  • グリル底面:9φ (㎝)
  • 重量:211g
  • 材質:鉄

重量は実測値で211g。それなりに重厚感があります。

SHO’S の肉厚グリルパンの重量

サイズ感的には手のひら大といったとこです。

SHO’S の肉厚グリルパンのサイズ感

気になる鉄板の厚みは…?。ノギスを使って測ったところ2㎜厚でした。

SHO’S の肉厚グリルパンの特徴と魅力は…?

SHO’S の肉厚グリルパンの特徴と魅力

SHO’S の肉厚グリルパンの主な特徴と魅力は以下の通りです。

ベル特徴と魅力
  • 鉄の一枚板から成形
  • グリルパンなので肉汁がこぼれない
  • 底面のミゾで食材に焼き目が入る
  • 2枚揃えるととホットサンドメーカーに早変わり
SHO’S の肉厚グリルパンにおいて特筆すべき点は、打ち抜きの1枚鉄板から形成されていること!鋳物製に比べると格段に堅牢性が高いです。

また、前回の肉厚鉄板とは異なり、周囲に土手があるので肉汁が溢れ出す心配はなさそうです。グリル底面に設けられたミゾにより食材に焼き目を付けることができるもの魅力の一つです。
ビーパル×SHO’S の肉厚グリルパンはホットサンドメーカーとしても使える

 SHO’S の肉厚グリルパンを2枚重ね合わせると簡易的なホットサンドメーカーとして使えるのも大きな魅力です。

SHO’S の肉厚グリルパンと各種焚き火台との相性チェック

続いてソロ用の各種ミニ焚火台・ウッドストーブ類との相性をチェックしていきましょう。

SHO’Sのミニ焚き火台×肉厚グリルパン

SHO’Sのミニ焚き火台×肉厚グリルパン

肉厚グリルパン同様ビーパルとSHO’sのコラボ企画として誕生したSHO’sのミニ焚き火台に肉厚グリルパンを載せてみました。


このミニ焚き火台での使用を前提にグリルパンのサイズを決めたのではというぐらいにピッタリマッチします。

ファイヤーボックス ナノ × SHO’S 肉厚グリルパン

ファイヤーボックス ナノ × SHO’S 肉厚グリルパン

米国Firebox社の最小焚き火台のファイヤーボックス・ナノに肉厚グリルパンを載せてみました。

サイズ的なバランスも良く火床からグリルパン底面までの距離も適切ではないかと思います。

エバニュー スタンドDXセット× SHO’S 肉厚グリルパン

エバニュー スタンドDXセット× SHO’S 肉厚グリルパン

エバニューのアルコールストーブスタンドDXセットのSHO’S 肉厚グリルパンを載せてみました。

バランス・安定性ともに問題ありません。火床からグリルパン底面までの距離も程よい感じです。

バーゴのヘキサゴンウッドストーブ × SHO’S 肉厚グリルパン

バーゴのヘキサゴンウッドストーブ × SHO’S 肉厚グリルパン

バーゴのヘキサゴンウッドストーブ チタニウムにSHO’Sの肉厚グリルパンを載せてみました。

一見するとバランスも距離感も問題ないように見えますが…。ウッドストーブとしてバーゴを使う場合、火柱が高くまで上がるのでグリルパン全体が炎に包まれるのではないかとの懸念があります。ウッドストーブではなくアルコールストーブとあわせるのがベターではないかと思っております。

Bushbox ウルトラライト× SHO’S 肉厚グリルパン

Bushbox ウルトラライト× SHO’S 肉厚グリルパン

ドイツのBushcraft Essentialsが製造するBushboxの最軽量モデル ウルトラライトに肉厚グリルパンを載せてみました。

バランスは問題ないようですが…。ただ火床の広さやストーブの火力を考慮すると火床からグリルパンまでの距離が近すぎます。グリルパンとストーブの間に五徳を介在させる必要があります。

soto ミニ焚き火台 テトラ × SHO’S 肉厚グリルパン

soto ミニ焚き火台 テトラ × SHO’S 肉厚グリルパン

sotoのミニ焚き火台 テトラにSHO’Sの肉厚グリルパンを載せてみました。

バランス、距離感ともに問題なさそうです。

デルタストーブ × SHO’S 肉厚グリルパン

マルペイネットのデルタストーブにSHO’Sの肉厚グリルパンを載せてみました。

デルタストーブの火床の大きさを考慮するとSHO’S 肉厚グリルパンは上に載せるクッカーとしては小さすぎる感じです。

デルタストーブの上に直載せだと火床からグリル底面までの距離が近すぎるので間にトライアングル型の五徳を置きました。

軽量・コンパクトなソロ用焚き火台の売れ筋

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【比較】SHO’S の肉厚グリルパン vs 各種鉄板・スキレット

ビーパル5月号付録のSHO’S の肉厚グリルパンをミニ鉄板やスキレット等、各種クッカー類と比較してみます。

SHO’Sの肉厚鉄板 vs 肉厚グリルパン

ビーパルの2019年11月号の付録SHO’Sの肉厚鉄板と肉厚グリルパンを比較してみました。

調理に使える底面の広さはほぼ同じぐらい。グリルパンの方は周囲にアオリがあるので油や肉汁がこぼれ落ちる心配がありません。グリルパンの方が格段に使いやすいと感じました。

ニトリのスキレット15㎝ vs SHO’S 肉厚グリルパン

ニトリのスキレット15㎝ vs 肉厚グリルパン

ニトリのスキレットの中では一番小さい15㎝(6インチ)スキレットとSHO’S 肉厚グリルパンを比較してみます。

ニトリのスキレットの底面が12.5㎝φであるのに対してSHO’S 肉厚グリルパンの底面は9㎝φ。このニトリのスキレットが一人分のハンバーグを作るのに丁度いいサイズ。両者の比較からSHO’Sの 肉厚グリルパンは一人前のハンバーグを作るには狭すぎることが分かります。

ダイソー100スキ(旧モデル)vs SHO’S 肉厚グリルパン

ダイソー100スキ(旧モデル)vs 肉厚グリルパン

廃盤後高値で取引されていたダイソーの鉄スキ(鋳物グリル)とSHO’S 肉厚グリルパンを比較。

両者ともに材質は鉄で底面にミゾ加工が施してあります。ダイソーの100スキの底面サイズは14㎝φ。この14㎝が一人焼肉をするにはギリギリのサイズと感じております。肉厚グリルパンはさらに一回り小さいので焼肉をする際にはストレスを感じるのではないかと思います。

▼ソロ用に最適!ミニ鉄板の人気・売れ筋▼

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SHO’S の肉厚グリルパン(ビーパル5月号付録)の実用性は?

■実用性:★★★☆☆
■おすすめ度:★★★★☆

ソロキャンプで使う一人用のクッカーとしては小すぎるというのが正直な感想です。

通常サイズのハンバーグ1個を焼くのもいっぱいいっぱいの大きさです。安心して焼けるはのはマルシンハンバーグぐらい…。一度に調理できるのは肉ならサイコロステーキ、餃子なら2~3個程度といったとこです。

▼SHO’S 肉厚グリルパン動画レビュー▼

SHO'S 肉厚グリルパン[ビーパル付録]でハンバーグを焼いてみた【レビュー】

サイズ感はともかくとして、造りや素材はしっかりしているので直火での使用に不安を感じることはありません。

ひと口サイズの酒の肴をこのグリルパンを使って卓上で調理するというのは、それはそれで楽しめるのではないでしょうか。

ということで、実用性については星3つ、おすすめ度は星4つという評価になりました。

ビーパル×SHO’S の肉厚グリルパンとあわせてチェックしたい関連情報

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