ステラリッジ vs エアライズ 山岳テント買うならどっち?徹底比較

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ステラリッジとエアライズを比較

ステラリッジとエアライズを徹底比較

山岳用テントの定番であるモンベルのステラリッジとアライのエアライズ、共にダブルウォールの自立式テントでデザインなど似た点も多いです。

本記事では、重量、価格、居住性、耐久性などの点を比較。

ステラリッジとエアライズ、どっちを購入するかについて考察します。

モンベル ステラリッジについて

登山を中心としたアウトドア用品の総合ブランド モンベルが発売するダブルウォールの山岳用テント ステラリッジ!

モンベル ステラリッジ

長年に渡り、多くの登山家やアウトドア愛好家から支持され続けてきた「ステラリッジテント」。世界トップクラスの卓越した軽量性と、過酷な環境下に耐え得る高い剛性を備えています。雨や、降雪時など、さまざまな環境下でも素早い設営が可能。

ラインナップは1人用のステラリッジ1から2人用のステラリッジ2型、3人用のステラリッジ3、4人用のステラリッジ4、最大6人まで収容可能なステラリッジ6型まであります。

ステラリッジ2(二人用)の仕様詳細

ステラリッジ 詳細

  • 【重量】
    1.41㎏(テント本体+フライシート)
    1.61kg(ペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量)
  • 【設営サイズ】
    横幅130×奥行210×高さ105cm
    ステラリッジ2 設営サイズ
  • 【収納サイズ】
    本体31×14φcm、ポール41cm
  • 【素材 本体】
    30dn・バリスティックRナイロン・リップストップ[通気撥水加工、難燃加工]
  • 【素材 フロア】
    30dn・バリスティックRナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング]
  • 【素材 フライシート】
    30dn・バリスティックR・ナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング]
  • 【ポール/フレーム】
    7001超々ジュラルミン
  • 【フライシートのカラー】
    オフホワイト(OF)、ピーコック(PE)、サンライトイエロー(SUYL)、タイム(THYM)
    ステラリッジ フライシート カラー

ステラリッジ2 購入者の声

5つ星評価

夏から秋にかけて、白馬岳、五竜岳等で使用しましたが、軽くて重宝しています。山小屋が混雑する時期に最適。

アライテント エアライズについて

日本を代表する山岳テントメーカー アライテントのアイコン的テントであるエアライズ!

国内の熟練職人によるハンドメイドで作られる高品質テントとして有名です。

アライのエアライス

「エアライズ」は3シーズンをベースにして、豊富なオプションを利用することで、4シーズンあらゆる状況の下で快適に過ごすことができるように設計されたコンパクトでシステマチックなテントです。厳選された素材を使用することによって、こんなに軽量でコンパクトでありながら、強度や機能を維持していることがアクティブに活動する人にとって最大の快適さだといえるでしょう。

ラインナップは1人用のエアライズ1、2人用のエアライズ2、3人用のエアライズ3まであります。

エアライズ2(二人用)の仕様詳細

エアライズの詳細

    • 【重量】
      1.55㎏(テント本体+フライシート)
      1.77kg(ペグ、張り綱を含み重量)
    • 【設営サイズ】
      横幅130×奥行210×高さ105cm

エアライズ 設営サイズ

  • 【収納サイズ】
    本体30×15φcm、ポール38cm
  • 【素材 本体】
    28dnリップストップナイロン(東レ『ファリーロ』中空糸)
  • 【素材 フロア】
    40dnナイロンタフタPUコーティング
  • 【素材 フライシート】
    30dnリップストップナイロンPUコーティング
  • 【ポール/フレーム】
    NSL9フェザーライト(DAC社製)
  • 【フライシートのカラー】
    オレンジ、フォレストグリーン

エアライズ2 購入者の声

4つ星評価

定番商品だけのことはあり、設営や撤収の容易さ、重量、居住性など文句なしです。

ステラリッジ vs エアライズ 徹底比較

ステラリッジとエアライズを比較

重量

従来はエアライズの方が軽量でしたが2016年にステラリッジの新型が登場。現行モデルではステラリッジの方が軽いです。

ステラリッジ エアライズ
1型(1人用) 1.28kg 1.36kg
2型(2人用) 1.41kg 1.55kg
3型(3人用) 1.83kg 2.07kg

(※重量はテント本体+フライシートの重量。ペグ・張縄を含まず)

価格

ステラリッジとエアライズの定価(税抜き)を比較します。

ステラリッジ エアライズ
1型(1人用) \39,000 \39,000
2型(2人用) \41,200 \44,000
3型(3人用) \49,500 \54,500

(※ステラリッジはテント本体とフライシートの合計金額)

居住性・設営サイズ

ステラリッジとエアライズの設営サイズの比較は以下の通りです。

ステラリッジ エアライズ
1型(1人用) 90×210×105cm 100×205×100cm
2型(2人用) 130×210×105cm 130×210×105cm
3型(3人用) 180×210×110cm 185×220×115cm

耐水圧

ステラリッジとエアライズの耐水圧は以下の通りです。

ステラリッジ エアライズ
耐水圧 1,500mm 2,000mm

耐久性・耐用年数

テント本体・フライシートの破れや穴あきに対して補修が可能なので、気になるのはテントの寿命ともいえるウレタンコーティングの加水分解ではないでしょうか。

ステラリッジのフライシートはエアライズに比べて生地がペラペラで加水分解を起こす時期が早いという意見もあるようです。

その一方でステラリッジを10年近く使っていて全く問題ないという人もいます。

加水分解の時期は、テントの使用状況の他にも保管状態、メンテナンス状況にも左右されるので一概に判断することは困難です。

ステラリッジ派の意見

私はステラリッジ2型を使っています。
ステラリッジを選んだ理由は、モンベルなので、アフターケアがしっかりしてる。店舗に持ち込んだらスグに対応してくれます。
他の小物などは新品と交換してくれたりしました。
そして、前室のファスナーです。
ファスナーが上からも開くのでテントから顔だけ出して星空を眺める事ができますよ。

カラーバリエーションでステラリッジです。

エアライズ派の意見

テント場でよく見かけるのはモンベルのステラリッジですが、個人的にはエアライズを買って良かったと思いました。グランドシートがテントと一体なので、設営時に別々に広げてから組み合わせるという煩わしさが解消されます。

エアライズが好き。
冬もフライを変えて使っています。
あっしの感覚では、「arai」は渋くてありですが「mont-bell」は山のユニクロ、妥協している感じでなし。

ステラリッジはグランドシート無しでは使えないシロモノなので結局150グラム軽くても意味ないですよ。

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山岳用テントの定番であるステラリッジ、エアライズは人気が高いだけにテント場で他人とカブル割合が高く、自分のテントの識別が困難になりがちなのが欠点。

山岳用テントはステラリッジ、エアライズだけではありません。ご自身の用途にあった最適なテントを見つけて下さい。

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まとめ

山岳用テントの定番ともいえるステラリッジとエアライズを比較しました。

両者ともに自立式のダブルウォールテントであるだけでなくデザイン、サイズ、価格などの面で似通っています。

山岳用テントは一般のテントに比べて高価です。また時にはテントに命を預ける場面に出くわす可能性も否定できません。

それだけに、信頼のおける製品を選びたいものです。

ステラリッジもエアライズともに高い評価を得ているテントなので、どちらを選んでも間違いは無いというのが率直な感想です。

両者の仕様の違いをよく把握してご自身が納得できるモノを選んで頂ければ幸いです。

(テキスト・編集人) flyder

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