御在所岳-鎌ヶ岳 縦走|中登山道-大黒岩-御在所岳-武平峠-鎌ヶ岳【山行記録】

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御在所岳-鎌ヶ岳縦走登山

2018年4月下旬の某日、御在所岳-鎌ヶ岳を縦走してきました。

今回のルートは下記の通りです。

御在所岳中登山道-山上公園-大黒岩-御在所岳山頂-武平峠-鎌ヶ岳-長石尾根で下山。登山の出発から下山までの山行記録をアップします。

参考までに今回のルートの標準的なコースタイムは以下の通りです。

  • 中登山道口-山上公園:2時間
  • 山上公園-大黒岩:20分
  • 山上公園-御在所岳山頂(三角点):15分
  • 御在所岳山頂-武平峠:55分
  • 武平峠-鎌ヶ岳山頂:50分
  • 鎌ヶ岳山頂-長石尾根登山口:1時間50分

中道登山道ー御在所岳山上公園

午前8時頃に鈴鹿スカイライン(国道477号)の御在所岳中登山道近くの無料駐車場に到着。

この日は平日にもかかわらず駐車場はほぼ満車状態でした。

御在所岳 鈴鹿スカイライン駐車場

駐車場で支度を整えて出発(午前8:31)

午前8時30

生憎、御在所岳の山頂は雲の中です。

御在所岳は雲の中

今日は中道から登ります。

御在所岳 中登山道口

登山届をポストに入れて出発!

登山届 御在所 中道

堀割になった花崗岩の登山道を急登します。

堀割上の登山道

30分足らずで3合目、裏道との分岐点に到着。

なんと野生のニホンザルがお出迎え。

御在所岳には何度も登っていますがニホンザルと遭遇するのは今回が初めてです。

御在所岳でニホンザルと遭遇

頭の上をロープウェイが通過していきます。

御在所岳ロープウェイ

30分ほどで”おぼれ岩”のある4合目に到着。

御在所岳 4合目

巨大な板状の花崗岩が2枚重なった状態で傾いています。

御在所岳 おぼれ岩

展望のよい岩の尾根を登っていきます。

岩の尾根道 中登山道

登山開始から40分程度で展望所のある5合目に到着

御在所岳5合目

天気は相変わらずの曇り。

御在所岳 5合目からの展望

5合目を過ぎると景勝スポットの”地蔵岩”があります。

自然の悪戯、それともアート?何らかの意図をもって作られたオブジェのようです。

御在所岳 地蔵岩

右側が崩れた尾根道を通過。

御在所岳 中道尾根

中登山道の難所の一つキレットに到着。

御在所岳 6合目 キレット

難所といっても3点確保を守れば安全に通過できます。

3点確保でキレットを通過

巨岩が転がる堀割状の登山道を登ります。

巨岩が転がる登山道

7合目の”かもしか広場”に到着。

いつから”かもしか広場”と名付けられたのか?以前がプレートも無かったはずだが…。

御在所岳7合目 かもしか広場

7合目から谷を見下ろすもガスで視界不良。天気が良ければ谷の向こう側に釈迦が岳が見えるはず…。

御在所岳7合目からの展望

岩が詰まった急登をこなす。

チェーンの縄梯子の向こは岩峰がそびえ立つ。

御在所岳 岩峰

巨岩を累積したゾーンをロープ伝いに登ります。

8合目の岩峰に到着。

御在所岳 8合目

巨大な岩峰帯を慎重に通過。

8合目の岩峰

岩峰をトラバースする鎖場。

御在所岳8合目の鎖場

岩峰を登り返します。

岩峰の登り返し

8合目の岩峰を通過した後、後続の登山者を遠方より撮影。

御在所岳の岩峰をトラバースする登山者

ロープと鎖が張られた最後の急傾斜を登りきる。

階段を登ると…

山上公園の一角である富士見岩がある。

ガスで視界不良。

御在所岳 富士見岩

前方にある大黒はちゃんと見えます。

富士見岩から見る大黒岩

山上公園を横目に大黒岩を目指します。

御在所岳 山上公園

山上公園から見た鎌ヶ岳。

山上公園から見える鎌ヶ岳

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大黒岩

御在所岳の山頂から大黒岩に行くには一ノ谷新道を経由していきます。

御在所岳 一ノ谷新道 降り口

一ノ谷新道を5分程度下った所を左に折れると…

本谷ルートとの合流点に出会います。

大黒岩 本谷ルートとの合流点

標識に従って進むと…目の前に大黒岩が現れます。

御在所岳 大黒岩

大黒岩の先端にある”お立ち台”に進みます。

御在所岳 大黒岩2

囲いや手すりは一切ありません。足を踏み外せばただ事では済まされません。

現在立っている場所が下の画像の★印のとこです。

御在所岳 大黒岩3

大黒岩のお立ち台から下界を見下ろします。

御在所岳 大黒岩からの展望

本谷ルートから登ってきた登山者さんと情報交換。

御在所岳 大黒岩4

御在所岳山頂、一等三角点、望湖台

大黒岩を後にして山上公園のゲレンデを横切り山頂の一等三角点を目指します。

山上公園 ゲレンデ

一等三角点に到着。

御在所岳 一等三角点

続いて望湖台へ…。今日も琵琶湖は見えません。

本当にここから琵琶湖は見えるのでしょか…?

御在所岳 望湖台

望湖台にて昼食。

御在所岳 山頂飯

スベア123Rで作ったネギたっぷり台湾ラーメン。

ネギたっぷり 台湾ラーメン

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御在所岳山頂から武平峠へ

望湖台で昼食を済ませたら御在所岳から鎌ヶ岳へ!

鎌ヶ岳

山上公園から武平峠への登山口に向かいます。

山上公園 案内標識

登山道口の手前に結構なサイズのケルンが…。

御在所岳 ケルン

午後1時41分、御在所岳-鎌ヶ岳の縦走路の入り口に到着。

御在所岳と鎌ヶ岳を結ぶ県境稜線縦走路です。

御在所岳-鎌ヶ岳 縦走路

岩稜の向こうにこれから目指す鎌ヶ岳が見えます。

岩稜に向こうに見える鎌ヶ岳

荒涼とした痩せ尾根の上に咲くアカヤシオの花。

縦走路の痩せ尾根

目の前に広がる景色を楽しむながらイッキに武平峠を目指します。

御在所岳から武平峠へ

登山道の脇にはタテヤマリンドウが咲いていました。

タテヤマリンドウ 御在所岳

急斜面の岩場も楽しめます。

急斜面の岩場

岩稜を下ると笹藪と灌木に囲まれたゾーンへ。

小ピークの間の鞍部からの登り返しを超えると…、

鞍部からの登り返し

傾斜のきついザレ場に・・・。

荒れたザレ場を下ると…、

武平峠のザレ場

武平峠に到着。

武平峠

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武平峠ー鎌ヶ岳

武平峠から鎌ヶ岳の山頂を目指します。

崩落の激しい花崗岩の登山道を登ると…、

花崗岩の急登

雑木に囲まれた尾根道へ。

雑木に囲まれた尾根道

ゴロ岩が転がる掘割を進みます。

ゴロ岩の転がる掘割

振り返ると、さっき降りてきた御在所岳の南尾根を見渡すことができます。

御在所岳の南尾根

正面からは鎌ヶ岳の山頂が迫ってきます。

武平峠側から見る鎌ヶ岳

三ツ口谷との分岐に到着。山頂まではもうスグ。

崩落の激しいガレ場を避け灌木に囲まれた登山道をたどります。

武平峠から鎌ヶ岳への登山道

眺望の閉ざされた急斜面を急登すると…、

鎌ヶ岳の山頂に到着!

鎌ヶ岳 頂上

時間は午後3時33分。御在所岳の山頂から2時間弱という計算になります。

鎌ヶ岳のプレートを手にして記念撮影。

鎌ヶ岳の頂上で記念撮影

ケルンの上に登って記念撮影

鎌ヶ岳山頂で記念撮影

天気は回復して南側には伊勢の平野が見えます。

鎌ヶ岳からの眺望

北側には御在所岳の山頂が・・・。

鎌ヶ岳山頂から見る御在所岳

鎌ヶ岳山頂から長石尾根登山道で下山

時刻は既に午後4時ちょい前。急いで鎌ヶ岳からの下山を開始します。

ルートは長石尾根。

鎌ヶ岳から長石尾根で下山

登山道は踏み固められていいますが、

傾斜がきついの急降ポイントがいくつかあるので注意が必要です。

傾斜のきつい長石尾根登山道

見晴らしのよい長石尾根道。

見晴らしのよい長石尾根登山道

下山から30分程度で三ツ口谷との合流点に到着。

三ツ口谷との合流点を少し進んだとこでルートを誤りました。

本筋とはことなる赤のマーキングテープに誘導されました。

どこぞの輩が付けたマーキングを辿ると支沢に・・・。

ここでルートを誤ったことに気づく分けですが…。

引き返すのが億劫になる沢を下ることを決断。(これが大間違い)

30分近く沢を下った先は大きく落ち込んだ滝でした。巻道もなくやむなく引き返すことに。

これで1時間近く時間をロスします。

後でGPSの軌跡を確認して分かったのですが、大きく落ち込んだ滝は長石谷に繋がる犬星の大滝のようでした。

長石尾根 道迷い

日没時間が迫っているので長石尾根の本道に戻って先を急ぎます。

途中、鈴鹿スカイラインのワインディングを見渡せる場所で小休止。

長石尾根から見る鈴鹿スカイライン

ようやく弥一ヶ岳に到着。ここで一安心。

弥一ヶ岳 長石尾根

左側が大きく切れ落ちた崖の上を慎重に通過します。

大きな2つの岩の隙間を通ります。長石尾根登山道では割とメジャーなポイントです。

リュックを降ろすことなく無事通過できました。

長石尾根の登山口近くの三滝川を渡って…、

午後6時少し前に御在所岳の駐車場に無事帰還。

出発時には満車だった駐車場はすっかりカラに。どうやらこの日最終の下山者だったようです。

日没前に下山できてやれやれでした。

おしまい。

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