鎌ヶ岳~御在所岳 縦走|長石尾根‐鎌ヶ岳‐武平峠‐御在所

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鎌ヶ岳~御在所 縦走 長石尾根⇒武平峠ルート 2017年7月

鎌ヶ岳ー御在所岳 縦走

2017年7月末の某日、鎌ヶ岳‐御在所岳の縦走登山をしてきました。

ルートは、長石尾根‐鎌ヶ岳‐武平峠‐御在所岳になります。

朝の7時半から登り始めて下山したのは午後の3時、全行程7時間半の日帰り登山の模様をお伝えします。

鎌ヶ岳 御在所岳 縦走 長石尾根ルート

長石尾根ルートで鎌ヶ岳に登る

天気予報では晴のはずでしたが…、鈴鹿スカイラインに入ったところで土砂降りの雨に襲われました。

午前6:30に御在所岳登山口の無料駐車場に到着。平日にうえ天気が天気だけに駐車場はガラガラです。

しばらく様子を見て、雨が止んだのを見計らって、午前7:30に鎌ヶ岳 長石尾根の登山道入り口に向かいます。

御在所岳無料駐車場の様子

駐車場脇の小路を湯の山温泉方面に降りていき、一の谷茶屋の跡地を通り過ぎます。

一の谷茶屋跡

御在所岳無料駐車場から10分程度で鎌ヶ岳の登山道入り口に到着。

登山届を出して、鎌ヶ岳の山頂を目指します。

長石尾根 登山道入り口

登山道に入る前に、この沢を渡らなければなりません。

直前に土砂降りの雨が降って増水気味でしたが、無事渡ることができました。

鎌ヶ岳の登山道入り口付近の沢

沢を渡るといきなり急勾配の登山道が始まります。

長石尾根登山道

登山道入り口から10分で長石尾根と長石谷登山道の分岐点に到達。

今回登るのは、長石”尾根”ということで直進します。

長石尾根と長石谷の分岐点

長石尾根登山道の前半部は樹林に覆われた細い尾根道が続きます。

時々視界の開けた場所があります。天気が良ければ右手側に御在所岳、左手側には鈴鹿市の街並みがもえるのでしょうが、この日は雲に覆われ何も見えません。

長石尾根登山道からの眺望

登山開始から約45分で弥一ヶ岳の山頂に到達。

弥一ヶ岳

弥一ヶ岳を通過すると雰囲気のあるザレ場が現れます。

長石尾根登山道 ザレ場

長石尾根からは途中で三ツ口谷ルート抜ける道があります。

長石尾根と三ツ口谷の分岐点1

さらに進むと、三ツ口谷に向かう2本目の分岐点に出くわします。

長石尾根と三ツ口谷の分岐点2

三ツ口谷に向かう2本目の分岐を通過。その先にあるザレ場で小休止。

雲の中なので湿度が高くサウナ状態。Tシャツを絞ると水が滴り落ちてくるほど・・・。

このザレ場を過ぎると、急峻な岩場が登場します。

登山開始から約2時間が経過しており体力的にも一番キツク感じるポイントです。

鎌ヶ岳 長石尾根の岩場

岩場を抜けると再び樹林に囲まれ鬱蒼とした登山道に。

なにやら遠くの方で人の話声が聞こえてきます。そろそろ山頂近し!

鎌ヶ岳山頂間近

登山開始から約2時間30分、午前10時に鎌ヶ岳の頂上に到達!

鎌ヶ岳山頂

昭文社の山と高原地図によるこのルートの標準タイムが2時間30分なので、標準タイムぴったりの所用時間でした。

山頂で記念撮影。

鎌ヶ岳山頂で記念撮影
(天気のせせいか…顔も渋めです)

さて、山での最大のお楽しみ!ランチタイムの開始です。

鎌ヶ岳山頂での昼食

コチラ↓は鎌ヶ岳山頂にある鳥居と祠。

鎌ヶ岳山頂 鳥居と祠

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鎌ヶ岳ー武平峠ー御在所岳

山頂の雲のの中で昼食を済ませたあと、暫し休憩して午前11:00より武平峠を経由して御在所岳に向かいます。

鎌ヶ岳から武平峠に向かう尾根道
(鎌ヶ岳山頂から武平峠に下る尾根道)

鎌ヶ岳山頂からの尾根を下り、ザレ場を進むとこ約15分、

鎌ヶ岳‐武平峠 ザレ場 

三ツ口谷方面に下る分岐点に遭遇します。

鎌ヶ岳 武平峠 御在所岳 分岐点

山肌が崩れ落ちたようになっている三ツ口谷登山道。(ここを下れば2時間程でスタート地点である御在所岳の無料駐車場に辿り着くことができます。)

三ツ口谷登山道の様子

鎌ヶ岳山頂を出発してからほぼ40分で武平峠に到着。

登山マップに記された標準タイムも40分。標準タイム、おそるべしです。

武平峠

ここ武平峠は、鎌ヶ岳と御在所岳を結ぶ稜線の鞍になります。

ここから、御在所岳に向けた登り道が始まります。

武平峠を御在所岳に向かって進むと、落差の大きい岩場が延々と続くセクションに遭遇。

武平峠から御在所岳への登山道

急峻なうえに両サイドは樹林に覆われ風通しが悪いのでこのセクションは相当堪えます。

いつ終わるとも知れない岩の階段セクションを抜けると、ようやく視界が開けた大岩部に。

ここまでくると稜線を抜ける風が気持ち感じることができます。

武平峠から御在所岳への登山道2

大岩をやり過ごすと、ガレ場を通過すると、

武平峠から御在所岳への登山道 ガレ場

雲の切れ間からこの日はじめての青空を拝むことができました。

武平峠から御在所岳への登山道で青空

ここまで、ずっとガスに覆われ周囲の景色を楽しむことができなかったのですが、ふと振り返ると背後にはさっき登ったばかりの鎌ヶ岳の姿がクッキリと見えました。

御在所岳から見る鎌ヶ岳

ほんの1時間ほど前には、あそこの頂上に居て、ここまで歩いてきたことを思うと感慨深いものがあります。

背後に見える鎌ヶ岳に小さなな達成感を覚えながら歩いているといつの間にか御在所山頂に到着。

鎌ヶ岳の山頂を出発してから約2時間30分の午後13:30一等三角点到達。

御在所岳山頂 一等三角点で記念撮影

(疲労と悪天候のためか…?ここでも笑顔はナシ)

望湖台でもパチリ。

御在所岳 望湖台で記念撮影

今回も琵琶湖は拝めず・・・。

スキー場のゲレンデを下り山上公園まで来てパチリ。

夏の御在所岳スキー場の様子

(御在所岳 山上公園から望む夏のスキー場)

さて、ここから中道登山道で下山するとしますか…、といきたいところだが。。。

目の前にあるロープウェイの乗り場の誘惑に負けました。片道1240円払って、ロープウェイでの下山を選択。

御在所岳ロープウェイで下山

山頂から麓の湯の山温泉までロープウェイでの所用時間は約15分程度。

湯の山温泉に到着したのが午後14:30。そこから、中道登山道入り口にある御在所無料駐車場まで約30分歩いてスタート地点である駐車場に着いたのが午後15:00。

全行程7時間半に及ぶ日帰り登山はこうして幕を閉じました。

おしまい。

まとめ

  • 午前07:30 中道登山道前の無料駐車場を出発
  • 午前10:00 長石尾根ルートで鎌ヶ岳山頂到着
  • 午前11:00 鎌ヶ岳山頂出発
  • 午前11:40 武平峠着
  • 午後13:30 御在所岳山頂着
  • 午後14:30 ロープウェイで湯の山温泉
  • 午後15:00 中道登山道前の無料駐車場に帰還

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