アライのスパーライトツェルトvsビバーグツェルト買うならどっち?

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アライ スーパーライトツェルト ビバーグツェルト

アライテントのツェルトのラインナップにはスパーライトツェルトビバーグツェルトの2つの製品ラインがあります。

1~2人用を収容できるミニテント型のスーパーライトツェルト1」と「ビバークツェルト1 ロング」ではサイズ感や特徴が似ていることもあって、どっちを買うべきかで悩んでいる人も多いと思います。

当メディアの管理人も随分悩みました。

そこで、両者のスペック・特徴を比較して、私なりの選択結果を紹介します。

スパーライトツェルト1とビバーグツェルト比較

スーパーライトツェルト1とビバーグツェルト1ロング

スパーライトツェルト1とビバーグツェルト1ロングのどっちにするか?

共にミニテント型でサイズ感も似ているだけに迷う人も多いのではないでしょうか。

比較表

スーパーライト ツェルト1 ビバークツェルト1 ロング
重 量 280g 240g
収容人数 1~2人 1~2人
設営サイズ 90×200×90cm 80×210×90cm
収納サイズ 10×10cm 16×7(幅6)cm
素材 28デニール 15デニール
耐水圧 約700㎜ 約500㎜
定価(税抜) 9,500円 10,500円

相違点

アライのスーパーライトツェルト1とビバークツェルト1 ロングの主な相違点は以下のとおりです。

重量

スーパーライトツェルト1とビバークツェルト1の重量

スーパーライトの重量は280g。他のブランドの同タイプのツェルトと比較すれば十分軽量と言えるでしょう。

それでも、ビバークツェルト1の重量はスーパーライトよりも更に40g軽い240gです。

設営サイズ

アライのツェルト 設営サイズ比較

スーパーライト ツェルト1の設営時のサイズは、間口90×奥行200×高さ90cm。

これに対してビバークツェルト1は、間口80×奥行210×高さ90cm。

高さは同じでもビバークツェルトの方が10㎝奥行が長くなっいています。ただ間口(幅)はスーパーライトの方が10㎝広いです。

素材

アライのスーパーライトツェルト素材

スーパーライト ツェルト1の素材は、28デニールリップストップナイロンを使用。

それに対してビバークツェルト1の方は、15デニールリップストップナイロンを使用。

スーパーライトの方がナイロン生地が厚い(28デニール)ので丈夫のように思えます。

ただ、ビバークツェルトで使用されている15デニールナイロン生地には、格子状に40デニールナイロンの糸が織り込まれているためにスーパーライトで使われている生地と同様の強度があるとされています。

スーパーライトもビバーグも共に防水性能を高めるためにウレタンコーティングが施されています。

耐水圧

アライテントのツェルト 耐水圧

耐水圧については両者ともにカタログに記載がなかったので直接アライテントさんに電話で問い合わせました。

28デニールナイロンを使用しているスーパーライトツェルトは約700㎜

15デニールナイロンのビーバーグツェルトは約500㎜。ビバーグツェルトの方が200㎜ほど耐水性が低い。

買うならどっち?管理人flyderの結論は…

スーパーライトツェルト1とビバーグツェルト1ロング、両者のスペックを比較し、アライテントの担当者さんからもご助言を賜り、最終的には、スーパーライトツェルト1」を購入することにしました。

アライ スーパーライトツェルト1

スーパーライトツェルト1を選んだ理由

最初は、スーパーライトよりも軽くて奥行が10㎝長いビバーグツェルト1ロングを購入するつもりでした。

ただ、1点気になったのは強度です。

スーパーライトツェルトの28デニールナイロンに対してビバークツェルトは15デニールナイロン…。

確かに、商品説明では以下のように書いてあります。

極細の15dnの糸で織られた布地ですが、格子状に40dnの糸が織り込まれているために、通常の30dnリップストップ布地と同等の強度を持っています。

ただ、実際に触ってみるとスーパーライトツェルトよりもかなり薄いと感じました。

引き裂き強度という面では30デニール同等かもしれません。

しかし、石や枝などの突起物に引っ掛けた場合や、地面との摩擦などから生じる破れを考慮すれば28デニールナイロンの方が圧倒的に信頼性が高い気がします。

設営時のサイズにしても、奥行は確かにビバーグツェルトの方が長いですが、間口の幅はスーパーライトツェルトに比べて10㎝短くなっています。

アライテントの担当者さん曰く、『山泊用のミニテントとして使用するなら間口の広いスーパーライトツェルトの方が使いやすい』とのこと。

強度と山泊用のミニテントとして使いやすさを重視して、心はスーパーライトツェルト1の方に傾きました。

ただ、40gという重量差は無視できません。

登山において軽さは正義!

少しでもリュックの総重量を軽くしたいというのが本音です。

そこで、40gが一体どの程度の差なのか、身近なモノを秤に載せてみました。

爪切り 47g

爪切りが47g・・・・。

スーパーライトツェルトとビバークツェルトの重量差が「爪切り一個分以下」なら許容できるということでスーパーライトツェルト1を購入することにしました。

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ビバーグ専用それとも山泊用ミニテントとして使う?

遭難対策や緊急時のビバーク専用として使うなら軽量・コンパクトなビバーグツェルトがベストではないでしょうか。

他方、遭難・緊急時のために常にザックの中に携行しながらも山泊用のミニテントとしても使いたいというなら28デニールナイロンを使用したいならスパーライトツェルトの方がオススメというのが私の見解です。

ちなみに、アライテントの担当者さんは、山泊のミニテントに使用するならサイズに余裕のあるスーパーライトツェルト2ロングがベストとおっしゃっていました。

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