冬の竜ヶ岳(三重)登山&BC雪板■遠足尾根-金山尾根コースの紹介

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竜ヶ岳登山 BC雪板

こんにちは、flyderです。2019年2月9日、三重県と滋賀県の県境にある竜ヶ岳(鈴鹿山脈)に登ってきました。ルートは遠足尾根-金山尾根ルートでの周回コースです。

竜ヶ岳の山頂付近のカールでBC雪板遊び楽しむはずだったのですが雪のコンディションが良くなくソリ遊びで終わりました。

当日の竜ヶ岳登山の模様を画像と動画で報告します。

竜ヶ岳登山&BC雪板【2月冬】遠足尾根-金山尾根 山行録

遠足尾根-金山尾根ルートについて

竜ヶ岳 遠足尾根-金山尾根ルート

基本データ

  • 山行時間:6時間30分
  • 歩行距離:11.4㎞
  • 高度差:876m

コースタイム

  • 遠足尾根登り:2時間38分
  • 金山尾根下り:約2時間

当日の登山の模様を動画でチェックする

竜ヶ岳登山 宇賀渓有料駐車場から出発

宇賀渓キャンプ場

宇賀渓キャンプ場の有料駐車場からの出発になります(竜ヶ岳登山口へのアクセス詳細)。

午前8時20分、駐車場のスグ脇にある宇賀渓観光案内所に登山届を出して登山開始です。

宇賀渓観光案内所に登山届を提出

宇賀渓にある竜ヶ岳登山口から遠足尾根登山口までは暫く林道が続きます。

竜ヶ岳登山口 宇賀渓

午前、8時25分宇賀渓の自由テント村を通過。

宇賀渓 自由テント村

午前8時35分、竜ヶ岳の遠足尾根登山口に到着。

竜ヶ岳 遠足尾根登山口

遠足尾根で竜ヶ岳山頂へ

遠足尾根コースの最初は、樹林帯の中のつづら折りの登山道が続きます。

遠足尾根 樹林帯の中の登山道

午前9時10分、遠足尾根コースの最初のウェイポイントである岩山に到着。

ゴツゴツした岩場を登ると岩山の頂きが展望台になっていて、ここから竜ヶ岳の山頂を望むことができます。

遠足尾根 岩山の展望台

岩山の展望台(標高634m)を通過すると樹林帯の急登ゾーンが待っています。

午前9時25分、遠足尾根・新道分岐点(標高730m)に到着。

遠足尾根・新道分岐

この遠足尾根・新道分岐点から尾根道らしい登山道がはじまります。

午前9時35分、遠足尾根・大鉢山分岐(標高800m)を通過。

竜ヶ岳 遠足尾根・大鉢山分岐

ここから先、登山道が尾根の北側にあることからでしょう、数日前に降った雪がしっかり残っています。

遠足尾根・大鉢山分岐

ヤセ尾根を通過すると、山頂までは続く遠足尾根の稜線が登場。

竜ヶ岳 遠足尾根の稜線 積雪

稜線の左手側には、竜ヶ岳の山頂を見ることができます。

遠足尾根から見える竜ヶ岳山頂

南側には釈迦ヶ岳を見ることができます。

竜ヶ岳 遠足尾根から見える釈迦ヶ岳

午前10時20分、遠足尾根・裏道分岐(標高980m)を通過。

竜ヶ岳 遠足尾根・裏道分岐

遠足尾根とホタガ谷(裏道)↓。現在竜ヶ岳の裏道登山道は立ち入り禁止になっています。

竜ヶ岳 ホタガ谷

午前10時30、遠足尾根・金山尾根分岐を通過。

遠足尾根・金山尾根分岐

竜ヶ岳の山頂が迫ってきました。

竜ヶ岳の山頂付近は森林限界でもないのに何故が高い樹木が生えていません。

遠足尾根で竜ヶ岳山頂へ

頂上部は笹藪で覆われているのですが、笹の高さは20㎝ほどしかありません。視界を遮るモノがないので展望は最高です。

午前10時55分、竜ヶ岳の頂上に到着。

竜ヶ岳山頂 標

竜ヶ岳山頂の様子~眺望&昼食

標高1,099.6mの竜ヶ岳山頂。

竜ヶ岳山頂プレート

山頂からは360度の展望が開けています。

竜ヶ岳山頂の様子

竜ヶ岳山頂に設置してある展望用のプレート。

竜ヶ岳山頂 展望用のプレート

南側には、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳を望むことができます。

竜ヶ岳山頂からの眺め 御在所・雨乞岳方面

北側には静ガ岳、御池岳(画像↓)、藤原岳を望むことができます。

竜ヶ岳山頂から見た御池岳

昼食のカップヌードルを食べながら、竜ヶ岳山頂からの眺望を満喫。

竜ヶ岳山頂でカップヌードル

▼登山用バーナー&クッカーセット▼

下山を前にして山頂で記念撮影。

竜ヶ岳山頂で記念撮影

竜ヶ岳山頂から金山尾根で下山

12時05分より雪板で滑れる斜面を探しながら下山を開始します。

雪が残っている斜面を見つけて雪板にトライしたのですが、斜面はカチカチのアイスバーン状態。

竜ヶ岳で雪板遊び

エッジのない雪板で滑走するのは危険なのであえなく中断してソリ遊びに興じることにします。

ソリ遊びで谷を降りていると、その先に鹿の群れを発見します。20頭~30頭ぐらいの群れです。

竜ヶ岳で鹿の群れと遭遇

鈴鹿山系で二ホンカモシカや猿を目撃したことは何度かあるのですが、鹿は今回がはじめてです。それも群れで…。

あとで、画像を確認してみると群れの中に一頭でけ立派な角(トロフィー)を持った鹿がいます。どうやら、ハーレムのようです。

雪板でのソリ遊び、鹿の群れの観察もほどほどにして、金山尾根で下山します。

竜ヶ岳山頂から金山尾根で下山

午後2時30分、スタート地点である宇賀渓キャンプ場に無事下山。

竜ヶ岳登山 下山完了

2月の竜ヶ岳登山 ダイジェスト動画

2019年2月積雪期の竜ヶ岳登山&BC雪板遊び模様を収めた動画のダイジェスト動画になります。本編はチャンネル内で御覧頂けます。

flyderのyoutubeチャンネル

チャンネル詳細はコチラ

冬の竜ヶ岳登山の装備と服装

冬の竜ヶ岳登山の装備と服装

鈴鹿山脈中部に位置する竜ヶ岳は標高1,099 mの低山とはいえ、2月の厳冬期に登るとなるとそれなりの登山装備と服装が必要になります。

今回の竜ヶ岳登山で私が使用した装備と服装(ウェア類)を紹介します。

装備

48Lザック(オスプレイのケストレル)、flyderオリジナル登山用ベルト、ポーチ、チェストバッグ、登山用バーナー&クッカーのミニマムセット、アイゼン、スパイクチェーン、雪国かんじき、飲料水1.5L、ファーストエイドキット、カメラ、携帯、帽子、ゴーグル、その他。

▼参考:雪山登山の装備特集▼

▼登山用品特集▼
登山用品一覧

登山・クライミング用品をチェック

※今回はアイゼン、チェーンスパイクは最後まで使用せずに登れました。また積雪量も少なかったのでかんじきも使用せず。遠足尾根-金山尾根ルートでは傾斜も比較的緩やかなことからピッケルも必要ないと感じました。

服装・レイヤリング

冬(2月)の竜ヶ岳登山で使用した服装・ウェア、レイヤリングは以下の通りです。

トップス

ベースレイヤーは、ワークマンのコンプレッションシャツ。

ベースレイヤーの下にはドライレイヤーとしてTS DESIGN TS DRYを着用。

ミドルレイヤー兼アウトレイヤーには、モンベルのシャミースジャケット。

アウターは、ゴアテックスのハードシェルジャケット。

ボトムス

インナータイツは、おたふく手袋 ボディータフネス コンプレッションタイツ。

アウトシェルは、モンベルのレインパンツ。

靴は、シリオのP.F.730

▼登用山ウェア特集▼

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登山用ウェア類

竜ヶ岳登山口の駐車場情報・アクセス

駐車場情報

宇賀渓観光案内所の前に有料駐車場(500円)があります。収容台数は約70台。

宇賀渓有料駐車場

有料駐車場の数百メートル手前、国道421号沿いに無料駐車場もありますが、「車上荒らし注意」との看板が出ています。

竜ヶ岳登山ではほぼ半日ほど駐車することになるので有料駐車場の利用をおすすめします。

駐車場トイレ

有料駐車場には清潔なトイレも併設されています。

竜ヶ岳へのアクセス

国道421号線沿いに宇賀渓入り口の案内標識あり。

編集後記

今回は、2月積雪期の竜ヶ岳登山の模様をお伝えしました。実際に雪板を担いで登ってみると、思っていたよりも雪が少なく残雪の状態も良くないので雪板遊びは出来ませんでした。

山行記録詳細

今回の竜ヶ岳 遠足尾根-金山尾根の山行記録はヤマレコにflyderのハンドルネームにてアップしています。

今回は、御在所岳登山、冬の藤内沢-第三ルンゼの山行記を中心に、装備や服装・レイヤリングなどを紹介させて頂きました。

(テキスト・編集人 flyder

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