ハーディーのフライリール マーキスの魅力

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Marquis Fly Reel made by Hardy Bros Ltd

HARDY bros時代の名品リール マーキス

ハーディーのフライリール マーキス

英国王室御用達のフライフィッシング用具のブランドとして名高い
HARDY ハーディのフライリール、Marquis マーキス!

現在では、すでにビンテージ品としての扱いを受けるようになった
HARDY bros時代に製造されたラチェットドラグ式フライリールの名品です。

現在主流の密閉式ドラグのようにメンテナンスフリーというわけでなく、
使い勝手の面では劣りますが、使う楽しみという点では現在のリールにも勝る魅力を持っています。

ハーディー マーキスのラチェット機構

その一番の魅力は、ラチェット式ドラグ特有のメカニカルで上品なドラグ音と巻き心地ではないでしょうか。

リールを巻いたときに、ラチェットギアが発する音と手つ伝わってくる振動の心地良さは現代のドラグリールにはない魅力です。

ダイワをはじめとする国産ブランドも、マーキスのデザインを真似たアウトスプールタイプのラチェットドラグ式フライリールを生産していましたが、ドラグ音や巻き心地は本家には遠く及ばない代物でした。

ハーディ- マーキス #7 キャッスルラッチカバー

hardy marquis #7 castle

こちらは、ハーディーの本社工房がある英国アニックにある
Alnwick castleを模したお城型のラッチカバー付いたマーキス#7

現在主流のラージアーバーに比べてスプール幅が極端に狭いので
マーキスには本来の番手より2番手ぐらい低いラインを巻くのが丁度いいと感じます。

このマーキスの#7には通常5番ラインを巻いて使っています。

ハーディ- マーキス Marquis #7 ノーマルラッチカバー

ハーディーマーキス 7番

ハーディーマーキス 7番 裏面

こちらは、同じくマーキス Marquis の#7のアルミ製のノーマルラッチカバーが
ついている。

ちなみに、マーキス#7のスプールの外径は約8.5cmで、
スプール幅は外径が約2.7cm、内径は1.8cmになります。

サイエンティフィック アングラーズの#6リール

サイエンティフィックアングラーズの6番リール

コチラは、米国のフライラインの老舗ブランドである、サイエンティフィックアングラーズ(Scientific Anglers)の#6番リール。

ハーディーがサイエンティフィック アングラーズ向けにOEM生産したマーキスになります。

サイエンティフィックアングラーズの6番リールの刻印

リール本体にMarquisの刻印はないが、
Handcrafted in England by Hardy Bros Ltdとの刻印がある。

この6番リールのスプール外径は約8㎝程。
本来#6だが3番~4番ラインぐらいを巻くのが丁度いいです。

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ハーディー マーキス マルチプライヤー #8/9

ハーディー マーキス マルチプライヤー #8/9
通常のギア比は1対1、つまりハンドル一回転でスプール一回転ですが、
こちらは、ハンドルを一回転させるとスプールが1+2/3回転する
特殊な機構を備えたマーキスのマルチプライヤーと呼ばれるモデル。

本体とスプール、スプールとは別体の特殊機構を搭載したハンドルプラーヤー
との3点セットから成る。

ハーディー マーキス マルチプライヤー #8/9_2

ラインの回収が早くのは確かだが・・・重量が重くなるのが欠点。

使ってみれば分かるが通常のマーキスと比べてかなり重たく感じる。

#8ラインなど高番手のラインを使用するのであえばリールは軽いこしたことはない。

あと、現場で砂を噛んだ場合、スプールを外すのに若干手間取る。
ディープウェーディング中、スプールを外す際にハンドルプライヤーを落としたら
そのまま紛失する可能性が大である。

総合的にみれば、利点よりも欠点が多いのであまりおすすめ出来ません。

まぁ、道具としてではなくコレクションとして愉しむのはありかも知れませんが・・・。

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