![エンジニアブーツ特集](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/enginnerboots.jpg)
エンジニアブーツのおすすめ紹介!
レッドウィング、チペア、ウエスコなどのバイク乗りに最適な本格派エンジニアブーツからコスパで選ぶ格安メーカーのプチプラまで人気・売れ筋のエンジニアブーツを多数紹介致します。
エンジニアブーツのおすすめ~定番・人気ブランド
先ずは、定番・人気ブランドの本格派エンジニアブーツを紹介。
レッド ウィング RED WINGのエンジニアブーツ
![レッドウイングのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/redwing.jpg)
米国を代表するワークブーツブランド、レッドウィングのエンジニアブーツ!
レッドウィングのエンジニアブーツコレクションの中で人気を2分するのがアイコン的モデルである#2268と復古調デザインの#9268です。
上記の2つに加えておすすめなのが、1980年代から1990年代に発売していたエンジニアを再現した限定商品であるヘリテージワークエンジニア!
チペワ CHIPPEWAのエンジニアブーツ
![チペワのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/chippewa.jpg)
レッドウィングに次いで人気が高いのが、1901年創業のアメリカの老舗ブーツブランドであるチペワのエンジニアブーツ!
一番人気は、つま先に鉄板が入った定番のスチールトゥタイプの1901M03。
重くてゴツイのは苦手という人には、鉄板ナシのプレーントゥタイプの1901M48がおススメ! ショート丈のエンジニアブーツが好みなら7インチ丈の1901M51がおすすめです。
ウエスコ WESCOのエンジニアブーツ
![ウエスコのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/wesco.jpg)
ウエスコ(WESCO)のエンジニアブーツ ボス(BOSS)!
レッドウィング、チペワに比べれば知名度は劣るものの品質では決して劣らない!
質実剛健なブーツ作りで定評があり”アメリカンブーツの王様”とまで言われる、知る人ぞ知る老舗ブーツブランドです。
ウエスコのエンジニアブーツ ボスは、堅牢で安全性が高くバイク用ブーツとしても高い評価を得ています。
履き込むほどに足に馴染みエイジング(経年変化)を楽しめる1足です。
アルファ インダストリーズ ALPHA INDUSTRIES
![アルファ インダストリーズのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/alpha.jpg)
MA-1をはじめとする軍用のフライトジャケットで有名なアルファ インダストリーズのエンジニアブーツ!
長年、米軍へのサプライヤーとして高い評価を築いてきたアルファ社。近年は総合アパレルブランドへと変貌を遂ファッション性の高いカジュアルウェアや靴、ブーツなどの製造・販売も手掛けています。
そのアルファ インダストリーズが満を持して製造したエンジニアブーツは高品質でありながらリーズナブルな価格で高い人気を集めています。
アビレックス AVIREXのエンジニアブーツ
![アビレックスのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/avirex.jpg)
先に紹介したアルファ インダストリーズ同様に軍用フライトジャケットの製造・納入メーカーとして高い実績を持つAVIREX(アヴィレックス)のエンジニアブーツ!
一番人気はショート丈のORNET エンジニアブーツ AV2225
定番のエンジニアブーツをショート丈にし、履きやすさとファッション性を重視したショートエンジニアブーツになります。厚みのあるレザーで贅沢に使用し、本格的なバイカーの方も納得のクオリティーです 。疲れにくい仕様のためタウンユースやウォーキングや登山にも最適です。ツヤ感のあるオイルレザーは履き込むごとに味が出て、自分だけの風合いを楽しめます。
ヨースケ YOSUKEのエンジニアブーツ
![ヨースケのエンジニアブーツ](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/yosuke.jpg)
ファッション性重視でエンジニアを楽しみたい人におすすめなのが、個性的なブーツ作りで人気のブランド ヨースケ(YOSUKE)のエンジニアブーツです。
エンジニアブーツ特有のハードなデザインイメージはそのままに歩きやすさと履き心地を重視したモデルを数多くリリースしています。
ドメブランドだけに日本人の足型に合った木型を使用しているのでサイズ感・フィット感では海外ブランドのブーツを上回ります。
ファッション性の高いレディース向けのエンジニアブーツを数多く揃えているのもヨースケの魅力です。
コスパで選ぶ人気のエンジニアブーツ
これまで紹介してきたエンジニアブーツはいずれも一万円を超える金額ですが、ブランドに拘らなければ低価格でも格好いい、コスパの高いエンジニアブーツもたくさんあります。
▼コスパの高いエンジニアブーツを探す▼
![格安エンジニアブーツの一覧](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/kakuyasu.jpg)
エンジニアブーツ選びのコツ
- サイズ選び~何よりも試し履きが重要!
- 自分の目的に合ったブーツを選ぶ!
![エンジニアブーツ選びのポイント](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/fitting.jpg)
サイズ選びと試し履きが何よりも重要!
エンジニアブーツを選ぶ際に最も重要なのは、自分の足にあったサイズ(足長と足囲)のブーツを選ぶことです。
![エンジニアブーツの選び方](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/select.jpg)
特にレッドウィングやペコスをはじめとする米国製のブーツでは、足長のサイズは合っていても足囲(ワイズ)のサイズが合わなない場合があるので注意が必要です。
高価なブーツを買ってみたものの。足囲のサイズが合っていないために、足先が痛くて履けないというケースを多々耳にします。
そうならないために、購入する前にたっぷりと時間をかけて試し履きすることが何よりも重要です。
▼自宅でお試し履きできる通販▼
![エンジニアブーツ特集byアマゾン](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/amazon_fashion.jpg)
![エンジニアブーツ 試し履き](https://wanderinglife55.com/wp-content/uploads/2017/10/toku.jpg)
目的に合ったエンジニアブーツを選ぶこと!
ひと口にエンジニアブーツといっても、硬くて重い革を使用しつま先にはスチールプレートが入った本格派のモノから履きやすさやファッション性を重視して柔らかい革やスエード素材を使用しタイプのモノまで様々なタイプのエンジニアブーツがあります。
エンジニアブーツを選ぶ際に重要なのは、まず目的に合ったブーツを選ぶということです。普段履きで使用するならウエスコのように重たい本格派のエンジニアブーツは避けるべきでしょう。
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(テキスト・編集人 flyder)
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