自衛隊 偵察用オートバイ KLX 250Rの紹介

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陸上自衛隊の偵察用オートバイを紹介

自衛隊の偵察用オートバイ

自衛隊偵の察用オートバイの歴代車種、現行のカワサキ KLX 250Rのスペックや市販車との違い、偵察用オートバイによる訓練・競技、アトラクションの関連動画を紹介します。

偵察用オートバイとは

陸上自衛隊の偵察用オートバイ、正式名称は【オートバイ(偵察用)】という名称で、陸上自衛隊の偵察隊や普通科連隊、特科連隊の情報部隊などで偵察および連絡用として使用されているバイクになります。

偵察用オートバイ KLX250

現行の偵察用オートバイにはカワサキのKLX250Rが採用されています。

ちなみに、歴代の偵察用オートバイは、ホンダのSL250Sから順にXL250S、XL250R、XLR250Rと変遷を重ね、現行のKLX250Rに至ります。

これまでずっとホンダが占めてきたのに現行モデルに至って川崎が受注を勝ち取ったのはある意味快挙ですね。

川崎重工はオートバイ以外にヘリをはじめとする軍用機を納入しているのでその絡み影響したのでしょうか・・。

自衛隊偵察用オートバイ 現行モデルのKLX250Rの詳細

現行の偵察用オートバイKLX250Rのスペックを紹介します。

自衛隊偵察バイクのスペック

  • 名称:KLX250R
  • 全長:約2.13M
  • 全幅:約0.88M
  • 全高:1.21M
  • 最高速度135㎞
  • 定員:1名
  • 製造:川崎重工

ちなみに今回撮影させて頂いたコチラの車両は既に現役としての役割を終えて現在は広報用の車両として自衛隊愛知地方協力本部にて管理されているとのこと。

自衛隊の偵察用オートバイ KLX250詳細

車体に貼られた【愛❤地本】は自衛隊愛知地方協力本部を示しているそうです。

地本の自衛隊員さん、敬礼ポーズで偵察バイクと一緒に写真に収まってくれました。

陸自偵察バイクKLX250 プレート

車体にリベットで留められたプレートから2001年3月に製造されたことが分かります。

自衛隊偵察オートバイのメーター周り

↑コチラは偵察用オートバイのメーター周り。走行距離は7,291㌔を示しています。隊員さんのお話によると既にメーターが1周しているです。

偵察用オートバイ 後方画像

ナンバープレートの番号 331-6266は自衛隊愛知地方協力本部の電話番号です。

偵察用オートバイと市販のKLX250Rとの違いは?

自衛隊klx250の特徴

広報担当の自衛隊員さんに、陸自の偵察用オートバイと一般のKLX250との違いについて伺ったところ、エンジン、ミッション、などの機関や足周りにおいて市販車との相違は無いとのことでした。

外観上は、大きく張り出したエンジンガード兼フットガードや見るからに頑丈なリヤキャリア、サイドボックス用のキャリア、黒塗りのエンジンなどが市販のKLX250とは異なります。

自衛隊 klx250 正面画像

ヘッドライトの全面にはゴツいプロテクターが取り付けられています。

自衛隊偵察用オートバイ フロント周り

ヘッドライト脇にある小さ円筒形のものが陸自オリジナルの小型照明。夜間の偵察活動では、敵から察知されるのを防ぐためにヘッドライトではなく、コチラの小型の照明ランプを使うそうです。

エンジンガード兼フットガード

エンジン横に大きく張り出したエンジンガード、ブッシュから足を保護するフットガードの役割も果たしています。

自衛隊KLX250 リアキャリア

頑丈な鉄パイプ製のリアキャリア。

自衛隊偵察用バイク テール周り

コチラはリア周りです。サドルバッグホルダーを装備しています。

愛知地方協力本部のキャラクター

今回ご協力頂きました、自衛隊愛知地方協力本部のキャラクターになります。中央が”リクモ”、右側の女性キャラが”カイモ”、左側は”ソラモ”になります。

自衛隊偵察用バイクの動画

陸上自衛隊 第1偵察隊によるバイクアトラクション

偵察用オートバイ KLX250でのアクセルターンやジャンプ、立ち乗りでの射撃の模様がご覧になれます。

自衛隊の偵察部隊等によるオートバイの訓練・競技会

北海島で行われた自衛隊の偵察部隊等による偵察用バイクKLX250での訓練・競技会の模様がご覧になれます。

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