ウェーダーのおすすめは?釣り用ウェーダーの種類と選び方

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自分の釣りのスタイルにあったウェーダーを探そう!

管理人のウェーダー

おすすめのウェーダーを知りたい!というひとのために、これまでに10着近いウェーダーを使用してきた管理人がウェーダーの種類と選び方をわかりやすく解説します。

釣り用ウェーダーの選び方で重要なのは、「自分がどんな釣りをするのか」あるいは「どんな釣りをしたいか」を正しく把握することです。

渓流、野池、サーフなど釣り場に応じてウェーダーに求められる機能は異なります。

それぞれのウェーダーの特徴を理解して、ご自身の釣りのスタイルやフィールドに適したタイプのウェーダーを選ぶことが重要です

ウェーダーの種類・素材などの基本を理解して、アナタの釣りのスタイルにあった最適なウェーダーを探して下さい。

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ウェーダーの種類について

ウェーダーの種類

ウェーダーは、その「長さ」や「素材」によって様々な種類があります。

ご自身の釣りのスタイルにあった最適なウェーダーを探すためにも、ウェーダーの種類やタイプとその特徴について学びましょう。

ウェーダーはその長さによって以下の3つのタイプに分類されます。

チェストハイウェーダー

チェストハイウェーダー

チェストハイウェーダーの一覧をチェック

胸まで覆う長さをもったウェーダーです。ウェーダーの中では最も丈の長いタイプになります。「胴長」などという名前で呼ばれることもあります。

大は小を兼ねる。膝下のシャローエリアから水深のある場所でのディープウェーディングまで対応できるというのがチェストハイウェーダーの長所です。

その反面、ほぼ全身を覆うことから、脱着が面倒、素材によっては動きにくい、夏場は熱いというデメリットがあります。

ウエストハイウェーダー

ウエストハイウェーダー

ウエストハイウェーダーの一覧をチェック

文字通り、ウエスト丈、腰までの長さのウェーダーです。

オーバーパンツ感覚で履けるので脱着もそれほど面倒ではなく動きやすいのが特徴です。

但しウェーディング可能な領域は腰下までの水深部に限定されます。

ヒップウェーダー

ヒップウェーダー

ヒップウェーダーの一覧をチェック

ふとももやお尻周りまでをカバーする腰下丈のウェーダー。

左右に分かれたセパレート型なので他のウェーダーに比べて脱着が容易です。長靴感覚で履ける手軽さ、かさばらないので持ち運びに便利というメリットもあります。

デメリットは水深の浅い部分での使用に限定されるということです。

ストッキングタイプとブーツタイプ

ウェーダーは、ストッキングタイプ(ソックスタイプ)のトッキングウェーダとブーツタイプのブーツフットウェーダーの2つのタイプに分かれます。

ストッキングウェーダーの特徴

ストッキングウェーダー

ストッキングウェーダーは、足の部分がネオプレーン素材で出来ていて、ウェーダーの上にウェーディングブーツを履いて使用します。

足先のネオプレーン素材は完全防水になっているのでブーツの中の足が濡れることはありません。

ストッキングウェーダーには歩きやすい、補修やクリーニングが比較的簡単にできるというメリットがある半面、ブーツの脱ぎ履きに手間が掛かるというデメリットがあります。

ストッキングウェーダーの一覧をチェック

ブーツフットウェーダーの特徴

ブーツフットウェーダー

ブーツフットウェーダーは、足の部分がブーツになっている、ブーツ一体型のウェーダーです。

ブーツウェーダーは、ブーツとウェーダーが一体になっているのでウェーディングブーツは必要ありません。

但し、ブーツフットウェーダーはウェーディングブーツに比べると格段に歩きにくくなります。また、ストッキングタイプのウェーダーと異なり膝下の部分を裏返すことができないので補修やクリーニングがやりにくいという欠点もあります。

ブーツフットウェーダーの一覧をチェック

素材で分類~透湿性と非透湿、ネオプレーン

ウェーダーの素材

ウェーダーに使用されている素材によって、ゴアテックスをはじめとする透湿性ウェーダーとナイロン(PCV)やゴム、ネオプレーンなどの非透湿性ウェーダーに分類されます。

透湿性ウェーダーは、ウェーダー内部で蒸発する汗や熱を外部に逃がしてくれるので蒸れにくいというのが特徴です。但し、ひと口に透湿性素材といっても蒸気を発散させる透湿性の程度は製品によって異なるでの注意が必要です。

非透湿性ウェーダーは、丈夫で耐久性が高くて値段が安い半面、汗や熱がウェーダー内部にこもるので暑くて蒸れやすいというのが短所です。

非透湿性ウェーダーに中でも、ネオプレーン素材を使ったネオプレーンウェーダーは、他の素材に比べて保温性が格段に高いという長所を持っています。

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ウェーディングのシーン別 おすすめウェーダー

ウェーダー選びの注意点は後に譲って、サーフでのヒラメやシーバスのソルトルアーゲーム、野池や湖でのウェーデイング、渓流での釣り歩きなど、ウェーディングのシーン、スタイル別におすすめのウェーダーを紹介します。

渓流・本流でのウェーディング

渓流でのウェーディング

渓流釣りでは他の釣りに比べて機動性が重要になります。

ポイントを次から次に変え移動しながら釣り歩くことが求められる渓流釣りでは、歩きやすいストッキングタイプのウェーダーがおすすめです。

また運動量も多く汗をかくことから透湿性素材のウェーダーをお薦めします。

渓流用ウェーダーとくにフライフィッシングとなるとブランド的には、SIMMS、パタゴニア、リトルプレゼンツ、オービス、フォックスファイヤーあたりが有名です。

【参考】フライフィッシング用ウェーダー 人気ブランド

サーフ・河口部でのウェーディング

サーフでのウェーディングゲーム

水深の深い場所に立ちこんだり、不意の高波に対応するためには、長さ的にはチェストハイウェーダーがおすすめです。

夏季にラン&ガンで歩きまわるなら、

砂の上でも歩きやすいウェーディングシューズを着用できるストッキングウェーダーがおすすめです。

素材的には蒸れにくい透湿性素材を使用したものを選ぶのがベターです。

冬季や寒冷地のサーフでの釣りには保温性の高いネオプレーンウェーダーがおすすめです。

ブランド的にはダイワ、シマノ、マズメ、パズデザイン、プロックスなどが有名です。

【参考】サーフでウェーダーは必要か?ヒラメ・シーバス・ショアジギング

野池・湖でのウェーデイング

湖でのウェーディング

基本は、チェストハイウェーダーがおすすめ!シャローエリアのみでのウェーディングなら軽量なヒップウェーダーでもOKです。

ランガンではなく場所を限定して立ち込むスタイルの釣りなら、それほど汗をかくことはないので丈夫なナイロン製のブーツフットウェーダーがおすすめです。

ウェーダー選びの注意点

ご自身の釣りのスタイルにあった最適なウェーダーを選ぶ際には以下の点に注意して下さい!

ウェーダーの長さと実用域に注意!

胸の高さまであるチェストハイウェーダーなら、胸下の深さの場所でのウェーディングもOKというわけではありません。

海や河口域なら波があるのはもちろん、池や湖などの止水域でも地面の凹みなどで急に水深が深くなる場所もあります。またウェーディングの最中につまずいたりして体のバランスを崩すこともあるでしょう。

ウェーダーの長さと安全に釣りができる実用域の水深は異なります。

チェストハイなら、安全に使用できるのは腰までの水深、ウエストハイウェーダーなら股下ぐらいまでの水深、ヒップウェーダーなら膝下までの水深と理解しておきましょう。

ブーツウェーダーならソールのタイプに注意!

フェルトソール vs ラジアルソール

フェルトソールとラジアルソール

ブーツウェーダーのソールタイプは主にラジアルソールフェルトソールに分かれます。

フェルトソールは水苔やヌメリの生えた場所や濡れた岩の上でもしっかりグリップしてくる反面、土や砂利の上では全くグリップしないこともあります。またソールの減りが早く、陸の上では若干歩きにくいとうのが短所です。

ラジアルソールは、陸の上でも歩きやすく、ソールも耐久性がある反面、苔やヌメリのある場所でが滑りやすいというのが短所です。

ブーツ一体型のブーツフットウェーダーでは、場所や使用状況に応じてウェーディングブーツを履き代えるというわけにはいきません。

最初から自分の使用目的にあったソールタイプを選ぶことが重要です。

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【ワンポイントアドバイス】

ウェーダー選びの際には購入者レビューを参考に!
レビューをチェックする際に重要なのは、高評価な口コミ・レビューよりも低評価のレビューを重点的にチェックしましょう。

フェルトソールとラジアルソールで迷ったら…

フェルトとラジアル、ソールの種類で迷ったらラジアルソールをお薦めします!!

グリップ力の高さが長所のフェルトソールですが、その自慢のグリップ力が発揮できる場所は限られています。大体の場所ならラジアルソールのグリップ力でも充分です。

私がフェルトソールのウェーダーをおススメしない最大の理由は、その耐久性です。
フェルトソールの摩耗が早いのはもちろんですが、摩耗以前の問題としてソールがブーツから剥がれるという問題があります。

これまでフェルトソールのウェーダーを2回購入しましたが、いずれも数回の釣行でソールがブーツの底から剥がれました。

剥がれたソールをブーツに貼り付けるには専用の接着剤が必要になります。
一回の使い切りタイプで1000円以上します。

接着剤での修理は、ブーツの底にヤスリを掛けたり、接着後には接着面を重しで押さえたり結構手間が掛かります。

それでちゃんと直ればいいのですが、ほぼ間違いなくまた剥がれてくることでしょう。

私の場合はちゃんした手順で修理した筈なのに直後の釣行で剥がれてきました。

ウェーダー選びでよくある質問~Q&A

バス釣り用ウェーダーのおすすは?
野池や湖沼・河川におけるウェーディングでのバス釣りにおすすめのウェーダーはズバリ!非透湿素材のチェストハイ ブーツフットウェーダーです。

快適性や歩きやすさを重視すれば透湿性素材のストッキングウェーダーがベストという選択になります。

しかし、ストッキングウェーダーとウェーディングシューズを揃えるとなると結構お金が掛かります。

その上、着替えるのもブーツフットウェーダーに比べると面倒です。

渓流での釣り上がりとは異なり、バス釣りにおいてはさほど機動性は要求されません。

また、藪漕ぎなどでウェーダーに穴を開けるリスクもあるので
丈夫で耐久性の高い非透湿素材のブーツフットウェーダーが好まれるのです。

実際にも、バス釣りで透湿性素材のストッキングウェーダーを使用している人を見たことは一度もありません。

参考記事

ウェーディングの装備と注意点
 ウェーディングに必要な装備と注意点

ウェーデイング安全に楽しむために必要な装備と注意点を紹介します。

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